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さっきの記事が暗すぎたので、とりあえず小話。
もしかしたらこの記事が今年最後の記事になるかもしれん・・・。
そう思うとなんか妙に力入る感じになるな(笑
まぁ、今年最後の記事がうさ耳ルートってなんだって思うけどな!←
ところでベルちゃんが可愛かった、あんなしゃべり方すんねんなー。
今度親分と喋らしたろ。あと海賊親分と海賊紳士ハァハァ。なんて破壊力。
小話はカプ要素は少し。伊独と普独っぽい感じ。菊さまはいつもどおりヲタです。
それでは読んでやってもいいぞ!という方は追記よりどうぞ。


「ルートすーっごく可愛いよー」

「お似合いですよ!ふふっ・・」

「・・・・・」

菊、その笑顔はなんだその笑顔は。袖で隠してもわかるんだぞ。
というかさっきからシャッター音聞こえるのは気のせいか。気のせいだと思いたい。

「菊ー、その写真、俺も欲しいなー」

「はい、じゃあフェリシアーノさんの分も焼き増ししますね」

「うん、よろしく!あ、あとギルベルトにもあげると喜ぶと思うなぁ」

「ちょ、ちょっと待て!」

慌ててフェリシアーノと菊の会話に入り込む。
まずこんな写真がこの世に存在すること自体が嫌なのだが、
まぁとりあえず許容範囲としよう、菊やフェリシアーノが友人として楽しむ分には。
だが兄さんには、兄さんに渡したりなんかしたらどんなことになるか!
(兄さんの部屋に入るたびにこんな俺の写真があると思うと!)

「やめてくれ、兄さんには渡さないでくれないか、菊」

「えー?どうして?ギルベルトきっと喜ぶよ?」

「そうですよ、兄としては弟の成長した姿を記録しておきたいでしょうし」

・・・そんなふうに成長した姿は誰も見たくないだろう。
そもそも、フェリシアーノの先程の発言といい菊の写真といい、
なぜ俺だけが似合っているような言い方をするのだろう。
(フェリシアーノも菊も、うさ耳をつけた状態は微笑ましいと思うのだが)

「おーい!ルーッツー!!」

「あ!ギルベルトだ!」

「な、なんだと!?隠さないと、隠れないと・・!ど、どこか隠れる場所、」

「なんだよルッツ!お前何頭につけてんだ?」

「わわわ、み、見るな兄さん!見ないでくれ!」

とっさに頭を隠すけれど、兄さんはバッチリ見てしまったらしい。
によ、と意地の悪そうな笑みを浮かべ、こちらににじり寄ってくる。

「うさ耳じゃねーか、なんだよルッツそういう趣味があるならそうと、」

「ない!こ、これは企画でつけただけでその、」

「いやぁ、それにしても似合ってんぜルッツ!」

可愛いじゃねーか、と快活に笑い、兄さんは手を伸ばして俺の頭をなでた。
うさ耳がズレないようにそっと、それでも力強く。恥ずかしくなって思わずうつむく。
すかさずシャッター音が響く。気にするな、気にしたら負けだぞルートヴィッヒ。

「おぉ菊!お前は相変わらずカメラいつでも持ってんな!観光好きだなぁ!」

「はい!(主にネタ探しのために)シャッターチャンスは逃しませんよ!」

「そっかそっか、じゃあその写真後でくれよ?」

「はい!焼き増ししておきますね!」

菊がすごく笑顔なんだが・・もうツッコミをする気力もない。
兄さんを止めようにも、なんだか酔っ払っているようで顔が赤い。
多分、止めるのは無理だろう。兄さんの無茶には慣れているが、これはさすがに嫌だ・・。

「よしルッツ!帰って一緒に飲むぞ!」

「・・わかった、兄さんも酔っ払っているようだしな」

「酔ってねーよ!一緒に飲むぜー!」

「じゃあ帰るか」

「おう!あ、うさ耳はそのままにしとけよ!可愛いから!」

「兄さん・・可愛いとかいうのはやめてくれ」

「いいじゃない、可愛いよルート!」

「そうですよ、それじゃお二人ともごゆっくり」

「おう!じゃーな菊!フェリちゃん!」

「うん!ばいばーい!」

「あとでお写真お送りしますね」

「(ごゆっくり・・?日本語間違ってないか?)」

その日本語が間違っていないのだと思い知ったのは、
家に帰って酔った兄さんとベッドになだれ込んだ時だった。











あとがきという名の懺悔

・・・あれ、思ったより伊独にならなかった。
ていうかなんかちょっと普独要素強かった。
これが今年最後とか思うとちょっとなんか微妙だよなぁ・・。
ちなみに、私はまだまだこれから起きてさだまさし見て3時に寝ます。
うさ耳・・・あんまり強調されなかったな・・。
うーん・・今度機会があったらリベンジしたいと思います。
そんではこの辺で!
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