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ガゼレゼを広めよう企画第1弾。小話を載せてみる。
というわけで小話書いたよ!授業時間中暇だったんだもん←
時間軸としては、あの・・・施設にいる設定でお願いします。
っていっても施設がどんなんだかとか知らないんだけどね☆(おま
カプ要素ほとんど皆無。そんでガゼレゼっていうかガゼ→レゼです。
ちなみにキャラ偽物注意。だっておぼえてねーもん!!(問題外
今まで書いてなかったのにいきなりどうしたのかって・・?
知ってるか?ガゼレゼをググるとこのブログが一番上に出るんだぜ・・?
この辺境ブログが一番上=私が創始者っていう図式が成り立つんだよ!
というわけでこれはもう布教するしかないだろうていうか皆ハマればいい。
絶賛布教中なので、ガゼレゼ好きな方誰かお話しましょう←
それでは読んでやるよ!っていう方は追記よりどうぞ!


気づけば、彼はいつでも本を持っていて本と向かい合っていた気がする。
冬の日、少し肌寒い外でマフラーをして、サッカーをしていた。
そうしたら不意に、視界の端にその光景が映って、パスを出した場所で立ち止まった。

「おい、ガゼル?何してんだよ?」

「・・彼は、サッカーはしないのか?」

「彼?」

私の視線の先を見たバーンは、本を読むレーゼを見て首を傾げた。

「さぁな。俺、あんまりあいつと喋ったことねぇから」

「・・彼は確か、ジェミニストームのキャプテンだったと思ったけど」

「所詮セカンドランクだしな。いいんじゃねーの?今日寒いし」

そういう意味じゃ、外に出たくねぇ気持ちもわからなくねぇよな。
あーやって本ばっかり読んでるから、あいつセカンドランクなんじゃねぇか?
バーンはそう言い残し、ヒートに呼ばれて行ってしまった。
ひとり残された私は、暖かそうな部屋で一人本を読むレーゼのところへ向かった。



* * *



本を読む、背中。背筋の伸ばされた美しい姿勢。
集中しすぎて気づいていないのだろうか、レーゼはこちらを振り向かない。

「レーゼ、」

ひたり、と外で冷やされて冷たくなった手を、レーゼの首筋に這わせた。
途端にびくりと跳ねる身体に、思わず笑い声が漏れる。
文句を言おうとしたのだろうか、振り向いた表情は怒気を含んでいた。

「・・・ガゼル、様?」

「そうだよレーゼ。何をしているんだ?」

よほど私だったことに驚いたのだろうか、レーゼは細い釣り目を瞬かせる。
そうして、私が質問の答えを待っていることにようやく気づいて口を開いた。
(首筋に触れたままの手は、レーゼにとってなんともないことなのだろうか。)

「・・・読書を、」

「そうだね。今日はサッカーはしないのか?」

「・・・今日は、寒いですから」

「子供は風の子、という言葉が地球にはある。外に行こう」

レーゼの口調を真似して言えば、レーゼはまた驚きで目を瞬かせた。
私がレーゼをサッカーに誘ったことが、そんなに驚くことだっただろうか。

「レーゼ、さぁ行こう」

「で、ですが、あの・・」

目に見えてうろたえているのは、一体どうしてなのだろう。
レーゼはセカンドランクで、私はマスターランクだから?
そんなの関係ないだろう、私はレーゼともサッカーしたいんだから。

「レーゼ、」

「は、はい?」

「『書を捨てて街へ出よう』という本を知っているか?」

「え?は、はい・・まぁ、」

突然の話題の変換に、首を傾げるレーゼ。
私はレーゼの首筋からもう充分に暖められた手を外して、レーゼの手を握りこんだ。
ぴくり、とレーゼの手が反応する。本を押さえていた手も、止まった。

「なかなか、矛盾していて面白いタイトルだとは思わないか?」

「え、えぇ・・」

会話を続けながら、私は有無を言わせないようにレーゼの腕を引く。
レーゼが押さえていた本が、机から落ちる音がしたけれど構わない。
部屋を出て外に向かう。レーゼは、抵抗しようともしない。

「書を捨てよというのに、その情報を発信する媒体は捨てなければならない書なのだから」

クスリと笑って、私は外へ一歩を踏み出した。
冷たい風が吹き抜けていく。背後でレーゼが体を震わせるのがわかった。

「一緒にサッカーしよう、レーゼ」

「あ、ですがその・・」

「動けば温かくなる。それとも、私では嫌か?」

「いっ・・いいえ、身に余る光栄です・・」

「なら、サッカーしよう」

「・・・はい、ガゼル様」

一方的に掴んでいた手が、弱くそっと、握り返された。
その温かさを感じて、背にしたレーゼに見えないようにこっそりと微笑んだ。










あとがきという名の懺悔

なんだこれ、なんだこれ、なんだこれえええ!?え?ちょ、え?誰?←
レーゼの一人称とキャラがわかりません!(挙手
ガゼるんのキャラもまだ掴みきれてないよ・・・。
こ、これはやっぱりゲームを買うべきなんだろうか・・。
特にレーゼの一人称はアニメでも言ってなかった気がするしな。
だってあの子口を開けば「我々は・・」か「地球には・・」だったじゃん。
一人称を出さないように書くのは大変なんですよこれでも!
あとガゼるんがキャラ違う件。あの子はレーゼに対してドSのはずなのに!←
ちょっと・・もう少し様子見よう勉強します頑張る(何をだ
コメント
ガ ゼ レ ゼ で す と … !!?

すごい方向きましたねww
でも言われてみたらすごいいい感じに思えてきました…!!
梨井的にはレーゼが憧れの眼差しでガゼルを意識してるのがきます^^

それにしても読書好きレーゼ…!可愛い!
2009/11/27(Fri) 21:46 | URL | 梨井 | 【編集
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