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遊歩さんからリクエストいただきました、円鬼!
イナズマの円堂×鬼道さんです!きゃっほう!!
あの・・書くの初めてなので変なところはスルーでお願いします。
なんかもう・・あれ、これカプかな・・カプなのかな・・・。
あんまりカプって感じがしませんがよかったらどうぞ!
それでは読んでやってもいいぞ!という方は追記よりどうぞ!


ぐい、と後ろから引かれた。振り向けば、円堂が笑っている。
手元を見れば、俺の青いマントを引っ張っていたのだった。

「・・・なんだ、円堂?」

「ん?いや、鬼道はマントしてるから見つけやすいな、と思って」

「何だそれは・・・」

「なぁ、マントって、なんで着てるんだよ?」

キョトン、と首を傾げて、さらりと円堂は疑問を口に出した。
今まで誰も、その質問をした奴なんていなかったというのに。
(そう、帝国にいたときから、チームメイトも親も影山でさえ)

「そうだな・・強いて言うなら、」

「強いて言うなら?」

「・・・より目立つように、というところか」

「・・十分目立ってるじゃん、鬼道。天才ゲームメイカーだし」

「いや、そうではなくてだな・・・」

「うん?だって、目立つようにだろ?」

鬼道、十分目立ってると思うけどなぁ。すごいし強いし。
自然にそう続けた円堂に苦笑する。

「そのだな・・あぁ、お前には俺の話はしたな?」

「鬼道の、話?」

「ほら、両親の。サッカーを始めたきっかけだ」

「あぁ、うん」

両親を失った事故。その形見はたった一冊のサッカー雑誌。
幼すぎて、両親の顔も名前も、何も覚えていないけれど。
サッカーをやれば、両親との繋がりができるのではないかと。

「それで・・それと何の関係があるんだ?」

「フィールドを走ると、マントが広がるだろう?」

「うん、」

「上から見たら、マントが俺を見つける目印になるんじゃないかと思ってな」

上から    つまり天から、見たら。
両親が俺を見つけるときの、手助けになったらと。
とても高いところから見下ろしたとき、きっとこの目立つマントが。

「絶対、それ見えてるよ!」

ぎゅ、と俺の右手を強く両手で握りしめる。
円堂の瞳はキラキラと輝いて、笑顔がとても明るくて。

「伝わってるよ、きっと見ててくれてるって!」

「・・あぁ、俺もそう思う」

「じゃあさ、ほら、もっとサッカー楽しくやってるところ見せなくちゃ!」

「え、おい、円堂!」

繋がれた手はそのままに、円堂は駆け出す。フィールドに。
結局、サッカーやりたいだけなんじゃないのか、このバカは。
・・・そうだな。バカも、たまには悪くない、か。

「・・俺もだんだん感化されてきたということか」

「ん?なんか言った?」

「・・なんでもない」











あとがきという名の懺悔

シリアスほのぼの風味になってしまった・・・!
え、円鬼っぽいところどこにもないんですがこれでどうでしょうか遊歩さん!
あああ、なんかごめんなさい完全な妄想文です・・・。
マントを何でつけてるのかって考えた結果、こうなりました・・。
上から見ても、両親がサッカーやってる自分を見つけてくれるように、みたいな。
鬼道さんの過去の話を直接聞いてるのは円堂だけだったのでこのネタに・・。
ちなみにゴーグルつけてる理由は目つきがすごぶる悪いからだと思ってます←
いつか公式で鬼道さんがゴーグル外してくれますように!
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