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今日暑かったので書いてみた。
だ、だってスイカバーにお目にかかれたんだもの!
去年は見つけられなくて1回も食べられなかったんですよ私!
それが今日は見つけられたんですよひゃっほい!
そんな微妙なところでテンション上がる私。
それでそんな小話書いたなあと思って続き書いてみました。
一応これの続き。のつもり。うん多分続き(どっち
まさかのサティスです。今サティスブームがやってきてます。


「いらっしゃいませー」

コンビニに入った瞬間、冷えた空気に包まれて少し寒気がした。
汗がゆっくりと引いてきて、体温が奪われていくのが分かる。

「よーし、クロたんアイス!」

「わぁったからその呼び方やめてくれマジで」

アイス売り場まで歩いていくと、見慣れた二人組を見かけた。
鬼柳はニタリと笑って、その二人に声を掛けた。

「おい遊星、ジャック!」

「・・・鬼柳」

「何だ貴様らも来ていたのか」

「今な。やっぱ目的は一緒か」

「暑いからな」

遊星はそう言って、アイス売り場に向き直った。
様々な種類の中から、そっとガリガリ君を取り出した。

「遊星、好きなのかそれ?」

「当たったらもう1本っていうのがなんか魅力的でな・・」

「フン、セコい男だな遊星」

そう言いながらアイスの実を取るジャック。
文句を言われて顔を顰めた遊星は、またか、と言った。

「お前も随分と飽きないな、そんなに好きか?」

「あぁ、美味いではないか、フルーツの味が。貴様こそいつもそればかりだろう」

「昨日はソーダ味、今日はチョコ味だ」

正直どうでもいいアイス談義をしている遊星とジャック。
つーかお前らそれ溶けるから早く買いにいけよと言いたくなる。
鬼柳なんかは既に向かいに回りこんでスイカバーを取り出している。
(そんなにアイス食いたかったのかコイツ・・)

「クロたんバニラだろ?どれが好き?」

「どれでもいーぜ別に」

「えー?なんかあんだろ?爽とかスーパーカップとかハーゲンダッツとか」

「じゃあ爽がいい。うまくね?」

「りょーかい」

スイカバーと爽を持って、鬼柳はこちら側に回ってくる。
遊星とジャックは既にレジに並んでいる。
俺も、鬼柳からアイスを受け取るとレジに並んだ。
会計を済ませて外に出ると、鬼柳が言った。

「せっかく皆揃ったんだし、どっかで一緒に食わねえ?」

「一番近いのは・・遊星の家か?」

「そうだな」

「じゃ、遊星の家で!」

アイスが溶けないように少し早足で帰る。
4人並んで、アイス1個入った一番小さいビニール袋をぶら下げながら。
外の暑さは嫌だけど、みんなで帰るとなんだかアイスを食べるのがもっと楽しみに感じた。










あとがきという名の懺悔

アイスシリーズいつまで続くんだという話ですよねすいません。
でも一応これで終わる予定ですから。予定は未定(こら
なんか、ジャックは安くてたくさん食べられるほうが好きなんですよ。
遊星はディスティニー・ドローの持ち主なので、くじつきのが好き。
多分、彼は3本に1本くらいの確率であたりを出すに違いないよ。
王サマだとほぼ9割くらいです。だって運命だもん、サーチをガチでやっちゃうもん。
十代だと6割くらいに落ちます。でもドローパンで鍛えられてるからね。
そんな感じ。また続くかもしれない。もしかしたら。
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