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ころもさんにリクエストされたので書いてみた。
リクエストは「社長とジャックが会話する小話」だったはずなんですが。
おいおかしいだろ・・・・これ1万文字超えてるんだぜ・・・。←
どんだけ気合い入れて書いてんだよ私。落ちつけよ私。
映画に絡めて書きましたが、ぶっちゃけ何のネタバレにもなってない。
あと出てくるパラ様が超別人。誰この人みたいな。
そんな感じで長すぎてもう・・・うん。
というわけで遅くなってすみませんでしたころもさん!
でも私頑張って書いたよ!つーわけで追記からどうぞ!!


紫青の遭遇
(あるいは、もう一つの時空を越えた絆。)




崩壊していく町並み。地震が起き、海は不穏な波を立てていた。
このネオ童実野シティを元に戻すには、奪われたスターダストを取り戻さなければならないらしい。
遊星号に乗ってスターダストを取り戻すために、遊星は颯爽と居なくなってしまった。
赤き龍の力は時間をも超えてしまうのかと、理解の範疇を超えるそれにただ圧倒されるばかりだ。
しかしだ、赤き龍よ。何故俺も、俺達も時間を超えさせてくれなかったのだ。

「おい。あいつは、遊星は俺達の仲間だというのに、」

何故、遊星を助けてやることができんのだ。一緒に行けなかったのだ。
奪われたのがスターダストだけだったからか。だから行けなかったのか。
思わず唇をかんだ。この世界を救うために、俺達は一緒にダークシグナーと戦ったろう。
今度もこの世界の危機だというのに、何故遊星だけが重荷を背負わねばならんのだ。

「赤き龍よ、答えろ。何故だ、何故俺を遊星と共に行かせてはくれなかったのだ」

腕に、正確に言うならば腕に印されているシグナーの印である痣に語りかける。
俺だって世界を救いたい。このまま待っているだけだなんていうのはごめんだ。
俺にだって。俺にだって守りたいものはあるのだ。この腕に、抱えきれぬほど。
そう考えたのが赤き龍に届いたのだろうか。シグナーの痣が赤く光り出した。
そのあまりの眩しさに目を閉じた。そうして再び目を開けばそこは、俺の自室ではなかったのだ。
それどころか。とても危ない状況に陥っていたのだった。

「・・・貴様、どこから入ってきた」

黒い銃身が俺の額に向けられた。サファイアのような深い青が眼光鋭く睨みつける。
茶色い髪、細身で背の高い男がこちらを見下ろしている。いや、見下している。
俺はというと、どこかもわからない赤絨毯の上に突然座り込んでいたのだ。
視界に映る白い壁、大きな窓、焦茶色のデスク。見たこともない部屋だった。
そしてまた、銃を俺に突き付けているこの男も、見たこともない男だった。

「・・・分からん」

男は青い瞳をどこか興味深げに、あるいは怪訝そうに細め、拳銃の安全装置を解除した。
そうして照準をきっちり俺の眉間に定めると、もう一度問うたのだった。

「もう一度だけチャンスをくれてやろう。貴様、どこから入った」

「分からん。数瞬前まで俺は自室にいたんだ」

赤き龍の力であろうことは百も承知だ。だがしかし赤き龍よ、俺に恨みでもあるのか。
何故俺はこのような危ない男の目の前にいるのだ。しかも拳銃を突きつけられて命の危機だ。
遊星もこうなっていなければいいのだが、と自分の状況を棚に上げて考えた時だった。

「・・・まさか貴様もあのオカルトグッズの持ち主・・?
    いや、しかしそんなものは持ち合わせていそうにないな」

「何の話だ?」

「貴様に質問する権利はない。俺の質問に答える権利はくれてやるがな」

上から目線にそう言うと、男はようやく質問を変えた。
あるいは、後で聞けばいいと思ったのだろうか。
まぁどちらにしろ、どうしてここに入ったかなど説明できるはずもないが。
(赤き龍やシグナーの話をしたとしてもこの男が理解できるとも思えないし。)

「貴様の名を答えろ」

「・・・ジャック・アトラスだ。俺を知らんのか」

「知っているなら名で呼んでいる。知らんから聞いたのだ」

さらりと返答したが、この男、俺を知らないと言ったのか!
かつてネオ童実野シティのキングであった、このジャック・アトラスを!

「フン、なるほどな。確かにここは俺の居た時代ではないらしい」

「どういう意味だ、分かるように説明しろ」

赤き龍は、確かに時空を超えさせたのだ。俺を知らない者などいるはずがないからな。
それに、どうやらここは高い建物の一部屋らしい。窓の外から見える景色は知らない風景だった。
青い瞳の男は、質問に答えない俺を眼光鋭く睨みつけた。

「分かるように、か。それならまず、この銃を下ろしてもらおう」

「貴様に命令権はない。あるのは俺の質問に返答する義務だけだ」

「・・大分、理解の範疇を越えた話になると思うが」

「慣れている、そんなもの。人智を超えた力は存在するのだと俺は知っている。皮肉なことにな」

「フン、ならば構わん。話してやろう、このジャック・アトラスがな!」

「あぁ、聞いてやろう」

やはり銃は俺の眉間を捉えたままだったが、シグナーと赤き龍、遊星を追ってきたことを話した。
興味深げに、または胡散臭そうに、しかしそれもほんのわずか表情に滲ませるだけで、
基本的には無言で頷きながら、男は時折質問を交えつつ俺の話を聞いていた。

「・・なるほどな、貴様の素性は知れた。しかし解せんのは俺のところに貴様がきたことだ」

「好きで来たわけではない、赤き龍の力だろう」

「フン、なるほど。俺を狙ってきたわけではないことは分かった」

そうしてようやく、男は銃を下ろし、安全装置を解除し、胸元のホルスターに仕舞い込んだ。
ホッと胸を撫でおろし、久しぶりに立ちあがると、男は俺よりも少し小さいくらいだった。
なるほど、背の高い男だ。立ちあがった俺に、ほんの少し驚きを見せたようだった。

「ふむ。案外・・・高身長だな」

「まあな。お前こそ・・そういえば、お前の名は何だ?」

「海馬瀬人だ」

今まで詰問されていたため聞けなかったが、ようやく聞いた男の名は海馬瀬人というらしい。
・・・・ん?海馬瀬人?どこかで聞いたことがあるような名前だが。
しかし思い当たらない。まずはここがどこかを把握するのが先決だろうか。

「ところで、ここはどこだ?」

「海馬コーポレーションの俺の部屋だ。正確に言うなら社長室というのが正しい」

「なんだと!あの海馬コーポレーションか!」

「・・海馬コーポレーションは未来にも実在しているようだな」

「しかも貴様、社長だと!?」

「そうだ。未来の海馬コーポレーションがどうなっているのか知らんが」

「海馬コーポレーションは、ネオ童実野シティのシンボルのようなものだぞ」

「・・ふぅん、なるほどな。未来も変わらず反映し続けているらしい。
 経営している身としては、その事実を聞くことができて喜ばしい限りだ」

なるほど、思いだした。この海馬瀬人という男は確かに海馬コーポレーションの社長だったのだ。
キングになってすぐ、海馬コーポレーションを案内されたことがあった。
その時にデュエルディスクに使われているソリッドビジョンシステムを開発した男として紹介された。
しかもその当時まだ高校生にして社長も兼任していた、天才的頭脳を持った青年だったと。
決闘の腕も確かで、ブルーアイズ・ホワイトドラゴンを操る伝説の決闘者の一人であるとも。

「・・なるほど、ソリッドビジョンシステムの開発者、か」

「なんだ、貴様も決闘をするのか。そうだ、そのシステムは俺が開発した」

さらりと、自慢するでもなく得意げになるでもなく事実として返答された。
自身の発明を淡々と話すその態度が、初めてこの男を高圧的ではなく見せた。
しかし、決闘をするのかとはどういうことだ、と考えて気がついた。
俺はデッキこそ腰に着いているホルスターにしまってあるものの、
デュエルディスク自体は未来に置いてきてしまったのだった。
そのことに気がついて盛大に舌打ちを漏らし、俺は更に続けた。

「しかしその未来が無くなろうとしている。それを止めるために遊星が来たはずだが」

「・・いや、俺は遊星という名の男は知らん」

「なんだと!?じゃあ遊星はどこにいるというのだ!」

「貴様の話を信じるならば、カードを奪ったパラドックスという男を追ったのだろう」

「パラドックス・・しかし俺はその男がどこにいるのか知らん」

「・・貴様の見たその記事は、どこの大会のものだった?」

「そうだな、詳しく見てはいなかったが、童実野町と書かれていた」

「・・残念だが、」

一呼吸置いて、海馬瀬人は続けた。あくまで冷静な姿勢を崩さずにだ。

「ここはアメリカの海馬コーポレーションの支部だ」

「なんだと?!」

見覚えがないはずだ、アメリカになど来たこともないのだから。
よく見れば、外の風景はまるで摩天楼。高層ビルの立ち並ぶ夜景であった。

「少し待て、童実野町で決闘の大会があるのか確認する」

「あ、あぁ頼む」

海馬瀬人は足をデスクに向かわせ、ノートパソコンを操作しだした。
赤き龍は本気で俺をどうするつもりだったのだろう。
あまりにも責めるから時空を飛ばしてやろうという考えだったのだろうか。
遊星の方はスターダストが掛かっているからさすがにきちんと送り届けるだろうが。
・・そもそも、俺が元の時代に戻ることができるかどうかもあやしくなってきた。

「童実野町の大会、と言ったな?」

「そうだ」

「・・ペガサスが来る大会だな?」

「あぁ、それと決闘王の、武藤遊戯という奴もいるはずだ」

「出ているな、確かに。だが・・・」

「・・どうかしたのか?」

「・・・いや、そのパラドックスという奴の目的は一体何だ・・?」

「・・よく分からん。俺の時代に来たのは、スターダストを奪うことが目的だったからな」

「なら何故今日、それも童実野町で行われる大会を選んだ・・?」

口元に手を当てて、画面をじっと睨みつけるように見据える。
考え込む海馬瀬人の横顔は聡明そうで、冷静に見えた。

「・・まさか、童実野町が目的ではないのか・・?」

「・・・?どういう意味だ、海馬瀬人」

「ジャック・アトラス、他にその男が何か喋っていなかったか?」

「いや、ただ、この時代とともに滅びるがいい、と・・」

「・・この時代、未来を滅ぼすには過去を滅ぼせば・・だからこの時代を・・?」

考え込む海馬瀬人が背にしている窓、その下に面している道路が騒がしい。
ふと窓の外に目をやると、そこに白い宙に浮かぶ機械が見えた。
そしてそこに立っていたのは。金髪を靡かせ仮面を付けたあの男     

「パラドックス!」

「何だと?」

後ろを振り向いた海馬瀬人と、そっと仮面を外したパラドックスとの瞳がかち合う。
パラドックスはそっと手をこちらに向けて伸ばす。その背後にあるスターダストの姿。
光がスターダストの口元に集まっていく。あれは、何度も見たスターダストの必殺技。

「海馬瀬人!避けろ!」

シューティング・ソニック、とパラドックスの口元が動いた気がした。
瞬間、目の前を走る白い閃光。轟音とともに、窓ガラスが割れた音が聞こえた。
俺は咄嗟に後ろの壁に飛びのいた。海馬瀬人は、無事だろうか。

「おい!返事をしろ!海馬瀬人!」

「聞こえている、慌てるな」

ガラスの破片が割れる音がして、煙の立ちこめるそこに立っていたのは海馬瀬人だった。
どうやら立ちあがった時に踏んだらしい。海馬瀬人の足元にはガラスの破片が散らばっていた。
圧倒的な敵意をむき出しにして、窓の外に立つパラドックスを睨みつける。

「この俺に奇襲攻撃を仕掛けようなどとは、ふざけた奴もいたものだ」

海馬瀬人はどうやら無傷のようだった。怪我をしたような素振りもない。
デスクは跡形もなく、壁に掛けられた絵も棚に置いてあった花瓶も、全てが破壊しつくされた部屋。
その中でただ一人、凛としてただ敵を睨みつける海馬瀬人。
服の長い裾が、窓から吹き込んでくる風ではためいた。

「私はパラドックス。私の大いなる実験のため、お前のブルーアイズを頂く」

「・・俺から、ブルーアイズを奪うと。貴様そう言ったのか」

「そうだ、聞こえなかったのか?」

「しかも実験のためだと?俺の誇り高き僕を、そんなことのために渡すとでも?」

「言ったろう、頂くと。差し出さなければ奪うまでだ」

「ふん、俺のデッキでねじ伏せてやろう」

決闘で決着をつけようと、そういうことなのだろうか。
それでは相手の思う壷だ。召喚された瞬間、そのブルーアイズは奴に。

「海馬瀬人!決闘には乗るな!」

「心配するな、未来から来た貴様はただ指をくわえて見ていればいい」

「遊星も決闘中にスターダストを奪われたんだぞ!」

「その話は聞いた。要はブルーアイズを出さなければいいんだろう?」

「し、しかし・・」

「フン、エースカードが使えないハンデなどくれてやる」

パラドックスは唇の端を釣り上げた。そうして指を上に向けた。

「屋上で待っている。準備をして早く来るがいい」

「フン、望むところだ。その機械から引きずり落としてくれるわ」

そうして海馬瀬人はパラドックスに背を向けた。部屋から出ていく。
おそらくデュエルディスクを取りに行くのだろう。
海馬瀬人も俺と同様に、デュエルディスクを腕に付けていなかったから。
俺は、未だスターダストを召喚したままのパラドックスに向かって言った。

「スターダストを返してもらおう!それは遊星のカードだ!」

「フン、できるものならやってみるがいい」

パラドックスは口元を歪めて、俺の一言を一笑に付した。
そうしてこちらに向けて手を翳すと、スターダストが奴の後ろで攻撃態勢を取る。

「過去まで追いかけてこなければ、貴様も痛い思いをして倒されずに済んだものを」

「なんだと・・!」

デッキに触れる。レッドデーモンズを召喚できれば、あるいは迎え撃てるかもしれない。
スターダストの攻撃力はレッドデーモンズよりも下なのだから。
しかし、召喚するためのデュエルディスクがない。具現化させるための方法が、ないのだ。
それは同時に、スターダストの攻撃から自分の身を守る術がないことを意味していた。

「スターダスト・ドラゴン、シューティング・ソニック!」

スターダストの口から放たれた光の束が、こちらに向かって迸る。
その眩しさに、そして襲い来るであろう痛みに、思わず目を瞑り      
いつまで経ってもこない痛みにそっと目を開けると、そこは俺の自室だった。

「・・なん、だ・・・?」

立ったまま寝ていたとでもいうのだろうか、しかし夢とは思えない。
相対したパラドックス、スターダストの攻撃、そして刹那の海馬瀬人との出会い。
窓の外を見れば、遊星が出発した時と変わらぬ、微弱で断続的な地震と荒れ狂う海。

「・・・赤き龍、お前は一体、俺に何をさせたかったというのだ・・」

返事が返ってこないことは重々承知ではあったが、俺は腕の龍の痣に語りかけた。
呼応するように鈍く赤く光る龍の痣は、やはり何も答えることはなかった。
その後、パラドックスと戦い、過去を救って帰ってきた遊星の話で、
俺は行われたであろう海馬瀬人とパラドックスの決闘の行方を知ることになる。














あとがきという名の懺悔

書くまではどうしたら会えるのか思いつかなかったんですが、
映画に絡めようと思いついてからはほとんど手が止まりませんでした!
パラ様の喋り方なんて覚えてないよ!あとジャックと社長の書き分けができないよ!(おま
一応、社長の方が冷静です。でも遊戯の時代の社長だから、ジャックの方が年上だよな。
・・・社長、偉そうにしすぎである。高圧的すぎである。
いや、別に残した偉業はすごいから偉いっちゃあ偉いんだけどね。
ていうか長いよ!すごく長いよ!!どういうことなのこれ。
最初はジャックと社長と両方の視点で書こうとしてたんですけど、
(ジャックが時空超えた時に視点も変えようと思ってた。)
それはそれで後々の展開的にどうなの?と思ったのでやめました。
この記事でモンスターをパラ様に取られた組(ヨハン、亮、社長、城之内)の、
新しいシーンをDVD版では入れてほしい、なかったら書きたいって言ってましたが、
なんか思わぬ形でかなえられてしまって私もびっくりしております。
本当に何をさせたかったんでしょう、私。いや、社長とジャックは話しましたけど。
というわけで社長とジャックが会話する小話でした!
もう小話ってレベルの長さじゃないけどね!←


>>ころもさんへ私信
えと・・・こんなんで満足して下さるでしょうか、ころもさん・・・。
本当に・・あの、筆が止まらないってこういうことを言うのかなと思って・・・。
これだけの長さをほぼ止まることなく勢いで書き続けられたっていうのは、
本当に筆が乗っていたという他ないかなと。要するにすげーノリノリで書きました(笑
書く分にはすごく楽しかったのですが、楽しんでいただけたでしょうか?
映画に絡めてしまいましたが、ころもさんは映画見たんですよ、ね?
10月10日に会えるのをとても楽しみにしておりますー!!

コメント
またしても、コメントが遅くなっていまい申し訳ないです・・・!!

映画は、バッチリ観賞済みなので問題無かったですよー
DVD化を今か今かと待ち望む日々ですw
小話、大変楽しく読ませていただきましたm(_ _)m
社長とジャックが同じ画面にいて会話している事に萌え、
そしてお互い静かに、高圧的に語り合う姿に燃えさせていただきました・・・!!
特に「貴様に質問する権利はない。~」からのくだりが格好良すぎで、あばばば・・・(冷静になれ
脳内で悶々と、この社長は加々美か、本橋、羽山か、どの作監でやったらいいかと
吟味すると言う馬鹿な事も始まってしまった次第です・・・・・・。
平山社長なら、顔だけジャックと同じ歳ぐらいに!!←
デュエルの敗因は、きっと社長がパラさんの口車に乗せられて、究極嫁出しちゃったんでしょうね。。。
そしてうっかり、アマリカなら銃刀法関係ないから色々とよかったですね社長!とか
アホな感想な出てきた自分は、この二人の間に正座して小一時間説教されてきます・・・

ぜひ語りましょう、社長について!
自分も、友人と参戦予定です
最近イナイレにも興味が出てきたので、お会いするまでには少し語れるぐらいには・・・!!
2010/09/26(Sun) 00:51 | URL | ころも | 【編集
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