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知ってるか・・・9月11日って吹染の日だったんだぜ・・・・。
(9=吹雪の背番号、11=染岡さんの背番号inイナズマジャパンだから。)
だからずっと前に書いて放置してあった吹染あげてみる。
ふふん、夏休みお泊りの続きかと思ったか!残念だったな!!
私はお泊りの続きを書き上げてないぜ!ていうか書きあがる気がしないぜ!(おま
アニメで有名なあの伝説の吹染回、屋上で「一緒に風になろうぜ」の回の前に書いたやつ。
あれ絶対裏側ではこうなってたに違いないと思って書いた。
W吹雪×染岡だよ!がっつりCP要素あるよ!!
読んでやってもいいぞ!という方は追記からどうぞ!


「君がいけないんだよ?そんな扇情的な恰好でいるから」

「・・・病院で寝てる怪我人が、パジャマでいて何が悪いんだ」

押し倒された、天井と吹雪の笑顔のコントラスト。
あぁ、なんか流されちまってもいいくらいすべてがどうでもいい。
ていうか、コイツ俺の見舞いにきたんだよな、なんでこんな状況に?

「あのねぇ、染岡くん。僕すっごく君に会いたかったんだよ?」

「あぁ、うん、俺もだ」

「そっか、じゃあいいよね」

何がだ。いやむしろこの展開は既にこれ以上説明を必要としないほどに、
次にどんな展開が来るかっていうのを物語っているけれども。

「よくないよくない!何してんだ!」

「いいじゃない、僕におあずけしないで?」

「キラキラした目で見てもダメなもんはダメ!」

じゃあ早速、という具合にボタンを一つ外し始めた吹雪の手をつかむ。
キョトン、とした顔でこちらを見る吹雪。なんでそんなに不思議そうな目なんだ。

「ダメなの・・?なんで?僕こんなに染岡くんがほしいのに」

「意味わからない!看病しに来たのか俺を傷めつけに来たのかどっちだ!」

「痛めつけるなんて・・大丈夫、足に影響がない程度に手加減するよ」

「そういう問題じゃねぇ!」

ここは病室で、しかも相部屋で、チームメイトもいんだぞ!
押し倒されてる状況で隣のベッドを見れば、・・・あれ?

「・・・マックス?」

「うん?あぁ、帽子の彼ね。ちょっと交渉して出て行ってもらったの」

「ええええ!?」

「隣の茶髪の子も、アフロの髪の子もちっちゃい子も、みーんな」

「ええええええ!?何その根回し早ッ!」

「だって、久しぶりの二人っきりを思う存分楽しみたくて・・あ、言っちゃった」

てへ、とかドジっ子気取ってる場合か!そんな場合なのか!
ていうかそんな、なんて確信犯!何だこれありえないこの状況!

「そ、そうだ、円堂とかは?ほら、帰ってきたんだろ?」

「うん、みんなのお見舞い行ってるよ?」

「ちょ・・・!」

「あとね、君が言ってた豪炎寺くんも」

「・・豪炎寺、戻ってきたのか」

そりゃ良かった、と続けると、途端に吹雪が顔をしかめる。
ていうか・・・あれ、表情っていうか態度変わった。

「やっぱ、お前、あいつのこと好きなのか」

「え?!」

なんでいきなりFWの吹雪に代わってんだよ!
今までDFの吹雪だったじゃねぇか!

「どうなんだよ!確かに、あいつすげーけど、俺だって・・!」

「え、いや確かに、豪炎寺はすげぇエースストライカーだけど、」

でも、吹雪とは全然違うんだって、俺は思ったんだ。
吹雪は吹雪で、豪炎寺は豪炎寺。違うんだって、それでいいんだって。
そうやって俺は納得して、吹雪も豪炎寺もいいパートナーだと思ってる。
・・んだけど、それをこいつにどう説明してやったらいいんだ。

「お前が好きなことに関しちゃ、俺のが上だ!」

「・・・吹雪・・」

顔を真っ赤にしながら、吹雪は自分を親指で指す。
それにつられて赤くなってるだけだ、別にそんな、ドキドキしたとかそんな。

「・・・そうか、」

「え?」

声のした方を見てみれば、豪炎寺が扉を開けて花束を持って立っていた。
おそらく、俺の見舞いに来てくれたのだろう。足を心配して。
(豪炎寺がいなくなってから俺が抜けたのだ、足の怪我を知らないのは当然だ)

「染岡、俺はお前をいいパートナーだと思ってる」

「え、あぁ。・・俺もだ」

「また、一緒にドラゴントルネード打てるようになるまで待ってるからな」

「・・・あぁ、待っててくれよ」

俺の返したその笑みに、豪炎寺は半ば安堵したように微笑した。
そして花束をベッドの近くの花瓶に差し替えて、何事もなかったかのように。

「じゃあ染岡、安静にしてろ。吹雪も無茶させるな」

「あ・・おう、」

扉を閉めた。なんかすべて分かり切ったみたいな、微笑をしたままで。
・・・つーか、あれ?何のためにきたんだ豪炎寺、ていうかこの状況にツッコミなしか。

「・・・さてと、」

「・・?さて、と?」

「豪炎寺くんに許可もらったし?」

「もらったし?」

「染岡くんは僕の方が好きだって言ったし?」

「いや、言ってねーよ」

「邪魔者みーんないなくなったし、いいよね?」

何がいいんだ、とか、どうしてお前に代わってるんだ、とか。
いろいろツッコミを入れたいことがあったけど、とりあえず。

「誰かこいつを止めてくれ・・・・!」

俺の心からの叫びを、聞いてくれるやつはいなかった。











あとがきという名の懺悔

えーっと、微裏ギャグとかいうジャンルを開拓しました。
ここまではしないだろうけどパジャマ姿の染岡に笑顔を向けるであろう吹雪を、
想像したらなんか暴走して止まらなくなってこうなった。
椎名が「染岡パジャマとか、W吹雪がベッドでアッー!」とか言ってたのでこうなった。
私もそれ想像してましたごちそうさまでした←
吹染は鬼畜攻めだけどアツ染はヘタレ攻めだって信じてる。
ところでなんで豪炎寺さんが出てきたのか一向に謎なんですけどなんで?←
最初は「俺、いるんだけど」みたいな影野オチにする予定だったのに。
(吹雪のセリフで追い出したやつの中に影野がいないのはそのためです)
あれ・・?おっかしいな、しかも豪炎寺さん異様にイケメンだった。
染岡はいいパートナーだけど、恋人の吹雪にここは譲ってやるか、的な。
ツッコミ?何それおいしいの?スルースキルはレベル100です、な豪炎寺さん。
とりあえず吹雪は染岡くん大好きな件について。
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