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もう一昨日のことになっちゃうんですが、カラフル観に行ってきました。
高校の時の部活の集まりだったんですけど、5人でカラフルを観に。
森絵都さんのお話は、ものすごく好きで中学の頃にすごい勢いで読んでたんですけど、
高校で『つきのふね』を読んでからそのあとはなんだかんだで忙しくて読まなくて、
他の長編シリーズとかに手を出しちゃったから、新刊でても読まなかったんですよね。
でも、「ものすごく泣いた」ってことと「最後のシーン」は覚えてたから、
誘われたときにいいよって言って見に行ったんですけど。
あ、ちゃんと泣けましたし、話の構成もしっかりしてたし絵も綺麗でした。
背景がものすごくクオリティがたかくて、まるで写真のようでした。
ただ、その写真のように精密かつ緻密な背景にCGで電車合わせるのはやめて・・orz
一緒にいた子たちがイラスト部だったので、そこだけものすごく不評でした←
感動したにもかかわらず、映画観終わってもほとんど何も思い出せなくて、
結末と天使の名前がプラプラで、主人公の名前が小林真なのしか覚えてなかったから、
あんなにボロボロ泣いて感動した記憶はあるのに内容が綺麗に抜け落ちているなんて、って
その事実に愕然としてショックを受けたので文庫本で原作買ってきた。

あとはカラオケ行って4時間歌ってクラッシュ・ブレイズの新刊も買ってきた。
そんな感じだったかなぁ・・あ、昨日は例のごとくバイトです。


世界はとてもカラフルで、人間も色々な色を持っている。
自分がどんな色かわからなくてもいいんだ、ってそういう言葉を主人公が言って、
私は、あぁもしかしたらそれに感動したのかもなぁ、って漠然と考えていた。
視力がすごく悪くて、下手したら失明するかもってくらい悪いんですが、
それでも絵を書いたり本を読んだりするのはやめられないんだよな。
私が視力を失ったならきっとそこは真っ暗な世界で、とても怖いだろうと思う。
こんなにも世界には色が満ち溢れている、そう思えるような、
本当は見えない方がいいこともあるけれど、世界はこんなにもカラフルで美しい。
きっとそれが根本なんだよな。気付けば世界はガラリと変わるんだ、ってこと。
素敵なお話だと思います、とても。


原作をちょっと読み返したら、映画とはプラプラの外見が全く違って、
むしろそれを想像して行ったらなんかオネストっぽくなる、
って気付いてしまったのは私の失態じゃないかと思った。作文。
これから原作を本格的に読み進めていきます。
中学生の時、タイトルで選んで偶然出会って読んで泣いたあの時のように、
再び何とも言い表せない切なさと感動が私の中に沸き起こりますように。
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