上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
夏なので夏らしい小話をと思って書いたら吹染になりました(ぇ
CP要素はないですがひたすら吹→→→→染です。行動が。
これ、続きは想像できるんですが書くかどうか迷ってます。
長編小説とか1本も今まで書きあげたことないんですよ私・・(おま
まぁ続くかどうかはノリということで(ぇ
というわけで読んでやってもいいぞ!という方は追記からどうぞ!


夏休みに突入した。だから驚かせてみたくて遊びに来たはいいけれど。

「うーん、僕ってそういえば染岡くんの家知らないよね」

ガラガラゴロゴロ、スーツケースを引く音とセミの鳴く声が耳につく。
駅の周りは夏休みなこともあって人が多くて、けれど立って携帯を開いている人達。
きっと待ち合わせの人が多いのだろう。夏休みだからね。
そう考えて気づいた、携帯使えばいいんじゃない?

「うーん、でもそうするとアレだよねぇ、びっくり半減?」

でもまぁ、いきなり押しかけて泊めて!なんていうほど僕もおこがましくないよ。
事前に連絡入れてないけれどきっと染岡くんは優しいから。
ってそもそも、染岡くんが旅行とかに行ってたら僕どうしよう。
あー、考えてなかったなぁ、どうしようかなぁ。
困ってたら数人の女の子に声を掛けられたけれど、丁重にお断りしてとりあえず駅を離れた。
やっぱり、人が多すぎる。ここはいそうな場所・・そうだね、雷門中にでも行こうか。

「いや、やっぱり電話とかした方がいいよね、そうだよね・・・」

雷門中にはよく行っていたけれど、そういえばバス移動が当然だった。
歩けばどのくらいの距離であるのか見当がつかない。
そもそも雷門町の駅を利用したのも初めてだった。これは本格的にやばい予感。
カッコ悪いけど、やっぱり呼んできてもらった方が良かったかな、なんて思ったその時。

「おま、吹雪!?何でお前こんなところいんだよ!」

「え?」

振り返ると、ビニール袋を提げた染岡くん。ああ!天は僕を見放さなかった!
見てるかい天国のアツヤ、それともアツヤが僕と染岡くんを引き合わせてくれたの?

「おーい、帰ってこい、視線が遠いぞ吹雪ー」

「あ、うん、えへへ、来ちゃった」

「なんだよ、来るなら来るって言えっての」

「驚かせたくて。ねぇ染岡くん家泊まっていい?」

「はぁ!?」

「大丈夫だよ暑さにやられてないから!染岡くんに会いたくて来たんだ!」

勢いに任せて抱きつけば、頭をぐしゃぐしゃと撫でられた。
顔を上げれば染岡くんの顔は少し赤くて、でもそれはきっと暑さのせいじゃない。

「うーん、そうだな、大丈夫かどうかちょっと聞くわ」

「うん」

「あ、そうだこれ、持っとけ。食っていいぞ」

「うん」

小さいビニール袋、中を覗けば一つアイスクリームが入っていた。
食べていいって、でもこれはきっと染岡くんの分だろう。
顔を上げれば、黒い携帯を開けて電話する染岡くん。
あぁもう、そんなワンシーンでさえも様になってる染岡くんカッコイイ!

「ちょっと待ってて、コンビニいってくる」

「アイス溶けちまうぞ」

「いいから。コンビニどこにある?」

「まっすぐ行ってすぐの信号の角を右、信号は渡んな」

「わかった」

荷物は染岡くんに見ていてもらうことにして、コンビニに向かった。
染岡くんと同じアイスをもう一つ買って、食べながら並んで歩いて帰ろう、だなんて考えながら。










あとがきという名の懺悔

吹染と夏、っていうコンセプトで書いていったら遊びに来ちゃったよ(おま
連載は考え中です。どうしようかなこれ・・・続けようと思えば続けられるけど、
私は染岡さんの両親を捏造しなきゃならないんですよね・・・。
捏造すんのがすごく・・苦手なんですよ・・・私。
もういいじゃん、染岡さんはサッカーの練習あるから夫婦水入らずで旅行で(ぇ
あ、でも電話しちゃってるよな、いや旅行先に電話ってことで!いいよねそれで!(必死
染岡さんと吹雪の2人っきりin染岡さんの自宅1泊2日!よしこれでいこう!!←
え、あ、続けないよ!あ、いや、続けてほしいって声があったら続ける!(どっち
頭の中で一緒に料理作る吹染とかベッドどうするとか考える吹染とかが駆け巡ってる・・!
ちくしょう、これ書けってことなんだろうか、書けってことか!!
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。