上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
某方のエイリアチームキャプテンヴァンパイアパロの設定をお借りして書いてみました。
いやしかし…何をどう間違っちゃったのか内容がすごく…アレです……。
ちなみに、某方の話は完全にギャグです。これはなんでアヤシイ雰囲気なんだろう……。
某方の設定+捏造部分があるので、とりあえず簡単にこの小話の説明をば。
・バーンは南、グランは中央に城を構えるヴァンパイア。
・バーン→グラン→円堂。
・階級的に言うとバーン≦グラン的な感じ。
・バーンは人間=食糧。グランは多少人間のことが好き(博愛的な意味で)
な感じです。カプ要素あるどころか終始ダークな雰囲気漂ってる。
そんなんでも良ければ追記からどうぞお読み下さい。



「それで?南に城を構える俺を中央に呼び寄せた理由はなんだ?」

豪奢な城の個室、白いソファーに腰掛ける城の主に、バーンは声を掛けた。
燃える炎のように赤い髪を逆立てたその男   グランはどこか妖艶に微笑む。
入ったばかりで扉近くに立つバーンを手招きして、グランは言った。

「そんなことよりこっちにきて座ったらどうだい?長旅で疲れただろう?」

「お前なんかの近くに誰が座るかよ、この変態が」

そう言い捨てて、バーンは扉近くの白い壁に身体を預けた。
腕を組み、心底不愉快そうにグランを睨む。
その視線を気にする風もなく、グランは肩を竦めて苦笑した。

「まったく、君は何年経っても意地っ張りのままだね。
まぁ、それが君のいいところでもあるのだけれど」

「チッ、お褒めにあずかりどーも。それで、理由はなんだ?」

「ははっ、理由がなくちゃ呼んじゃいけないのかい?」

「テメェ、俺だっていろいろ忙しいってのに…!」

「分かってるよ、顔が見たかったんだ」

「あぁ?」

バーンの、暗い山吹色の瞳が更に暗さを増す。
夜にもかかわらず電灯を点けていないその部屋で、
月明かりに照らされたバーンのその姿は一種の凄みを感じさせた。

「やだなぁ、そんなに怒らないでよバーン。本当に君に会いたかったんだよ?」

「じゃあテメェが来やがれ」

「行けるわけないだろう、謹慎中の身だ」

「食糧なんぞに恋するからだ、この変態」

「仕方ないだろう、夜にしか動けない俺にとって、彼はひどく魅力的に見えたんだ」

「馬鹿野郎だな、結ばれるわけねぇってのに」

大仰な身振りを交えて、バーンは皮肉りながらグランに歩み寄る。
ソファーに座るグランを閉じ込めるようにバーンはその身をグランに被せた。

「俺なら、アンタをそんな風にはさせねぇぞ、だから、」

「だから?」

色素の薄い青白い頬に手を這わせ、灰色がかった緑色の瞳を覗き込んで。
唇が触れる寸前まで、息が掛かる程近く顔を寄せて、バーンは言った。

「俺にしとけよ、グラン」

冷めたような瞳でそれを見ていたグランは、口許を吊り上げた。
腕をバーンの首に絡ませて、吐息を含むように囁いた。

「ねぇ、そんなに言うなら俺を満足させてくれる?」

「ハッ、言ったな?覚悟しとけよ」

ニヤリと自信ありげに笑うと、バーンはグランの唇に噛み付くようなキスを落とした。











あとがきという名の懺悔

④頭さま本当に申し訳ありませんでしたあああ(スライディング土下座
設定だけお借りした別人ですね誰これぇ^q^
できたらプレゼントしようと思っていたんですが、
いつの間にかバングラでアダルティな雰囲気になってましたすみません…。
ヴァンパイアっていったらこういう雰囲気しか出てこなくて…。
あれですね、ライの想像力貧困すぎですね^q^
バングラお嫌いでなければどうぞ進呈致します…。
設定お借りしたのに捏造激しくてすみません…。
また今度是非リベンジを…させてください……。
書くのは楽しかったです、ありがとうございました!
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。